Jenkinsで遊んでみた

いつもお疲れ様です、AlphaZです。

みなさんは「CI」という単語を知っていますか?
なんかよく聞く単語だな、と思っている方もいるかと思います。または、毎日使っているよ、という方もいるとは思います。

CIは、繰り返し行うような作業(おもにビルドパステスト)を定期的に自動で行うようなことを指します。といっても、車載開発などではあまり聞きなれない言葉ですね。。。

では、「Jenkins(ジェンキンス)」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。「Jenkins」は、CI化をサポートしてくれるソフトウエアになります。

私は前からこのソフトウエアが気になっており、フリーソフトウエアということもあり、今回は「Jenkins」で遊んでみたいと思います。

Jenkinsジョブ管理画面

Jenkins公式ページからインストーラをダウンロードし、Windowsにインストールすると、httpサーバが起動します。バックグラウンドは、JDK(Java)で動作しているようです。

ポチポチと進めていき、プロジェクトを作成します。今回は、HelloWorldをテキストで吐くプロジェクトを作成しました。

Windowsのコマンドで、HelloWorldをテキストに吐くように設定しました

これを、1分ごとに実行するように設定し放置したら、Desktopにポコっとテキストファイルが吐かれました。

Desktopに吐かれたテキストファイルはこのような出力になっています(想定通り)

1分ごとに追記でHelloWorldが足されていることがわかります。ブラウザでポチポチしながらここまで簡単に定期処理を管理できるんですね。

実際の使用用途としては、1時間ごとに、Gitの最新ブランチがビルドが通る状態か確認し続けるような場合が想定されます。また、そのうえで正常系テストを実施し、バグがどのリビジョンで埋め込まれたかを判別することができます。

ブラウザで管理画面にアクセスする方法を用いることで、外出先からでもジョブの成功や失敗の結果が読める手軽さは素晴らしいと思います。

まだまだ使い込みはできていませんが、今後使えるシーンがあったら使ってみようと思います。